パスタの種類
皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。
日本対セネガル戦は激闘の末にドローゲームになりました。
これで次のポーランド戦で日本が勝つか引き分けるかすれば、
日本の決勝リーグ進出が決まります。
とはいえ相手はFIFAランキング8位と、
コロンビアやセネガル以上の強豪として知られています。
ここまで来たからには是非とも日本には頑張ってほしい所ですね!
最近は先日の日記でも書いたレンジでパスタを作る容器を使って、
毎週1回は美味しいパスタを作るのを日課としています。
そんなパスタですが、実は日本で食べられているもの以外にも、
沢山の種類があることはご存知でしょうか?
私達がよく口にしているパスタはロングパスタと呼ばれ、
太さや長さによってスパゲッティやカペリーニと呼んでいます。
それ以外にもロングパスタの仲間としては、
きし麺上になった幅20mm前後のパッパルデッレや、
幅5mmから10㎜程度の平面のタッリアテッレ(フェットチーネ)、
マカロニの様な管状のロングパスタであるツィーテなど、
その見た目や形状によって様々な呼び名が付けられています。
もちろんその形状によってマッチするパスタソースも異なり、
例えば比較的細いカペリーニならスープパスタや冷製パスタ、
逆に平麺のパッパルデッレならクリーム系のソース等、
種類に対してパスタソースも選ぶとよりおいしく頂けるわけです。
次回はショートパスタについてお話します。