
曹渓寺は港区にある臨済宗のお寺です。
麻布の高台から見る景色は開放感があります。
目次
寺院イメージ


価格
永代使用料・墓石代
区画名 | 面積 | 永代使用料 | 墓石工事価格(税込) |
---|---|---|---|
一般墓所 | 0.16㎡(0.40m×0.40m) | 350,000円~ | 550,000円~ |
一般墓所 | 0.20㎡(0.50m×0.40m) | 440,000円~ | 660,000円~ |
一般墓所 | 0.25㎡(0.50m×0.50m) | 550,000円~ | 770,000円~ |
一般墓所 | 0.36㎡(0.60m×0.60m) | 800,000円~ | 880,000円~ |
一般墓所 | 0.60㎡(0.75m×0.80m) | 1,380,000円~ | 990,000円~ |
区画サンプル






年間管理料
12,000円
所在地
〒105-0011
東京都港区南麻布2-9-22
地図
交通アクセス
電車ご利用の場合
都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪駅」より徒歩8分
都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩9分
バスご利用の場合
-
自動車ご利用の場合
-
詳細説明
曹渓寺は港区にある臨済宗のお寺です。
都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪駅」より徒歩8分、
都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩9分と、
複数の路線からお参りに行くことが可能となっており、
交通アクセスの良さは大きな特徴です。
曹渓寺は、江戸時代初期の大名で江戸幕府の老中・大老を務めた、
酒井雅楽頭忠世の側室である榊原式部少輔康政の息女(聖興寺殿梅月慈光大姉)が開基です。
勅諡圓覺大鑑禅師絶江和尚が元和9年(1623)に麻布今井で開山、
その後承応2年(1653)当地へ移転したと言われています。
江戸時代には、赤穂事件に関わった赤穂浪士の一人である寺坂信行が、
討ち入りから20年後の享保年間(1723年頃)に本寺の寺男を務めたという話の他、
明治23年には麻布獣医学園麻布大学の前身が当寺境内で設立されたと言われています。